大好きなもの。大好きな人。
あなたの手を引き歩いていく。
横を見ると大好きな笑顔の君がいる。
君は空が好きだ。君は月が好きだ。
一人でいる時間も君のことを想いながら空を見上げるんだ。
空を見ている君の横顔も大好きなんだよな。
あたりまえの怖さ
誰かを愛するということは決して簡単なものでは無い。
誰かに愛されるということは決して単純なものでは無い。
誰かを愛し、誰かに愛される日常はあたりまえではないこと。
会いたい時に会える日常はあたりまえではないこと。
毎日の繰り返しで、あたりまえではないことがあたりまえのようになってしまう。でもそれは失ってから気づく自分にとってかけがえのないもの。失ってから嘆いても元には戻らない。一度溶けた氷は再び同じ形には戻らない。すべてのあたりまえは、自分を支えてくれる誰かのおかげで成り立っている。
日常こそ感謝する
今日も日が落ち、明日 昇る🌇
手を取り、寄り添う🤝
2人で生きると決めたから
貴方が早起きするなら、僕も早起きをしよう。
2人で生きると決めたから
貴方が寂しい時、僕が隣にいてあげよう。
2人で生きると決めたから
貴方がバカしてる時、僕も一緒にバカしよう。
2人で生きると決めたから
あなたが笑う時、僕も隣で笑っていよう。
2人で生きると決めたから。
それなりに覚悟はしてるんだよ。
幸せの本質🍀
大切な人しか知らない自分がある。
自分しか知らない大切な人の個性がある。
いちごサンドを買ってくれる時、友達ならきっと普通のいちごサンドを買って来てくれるだろう。
なんでも話し合える大切な人だからこそ、生クリームが嫌いということを知って、選んでくれる。
そこなんだよな🍀
誰にでも出来そうで誰もやらないことを尽くしてくれる。そんな人だからこそ、毎日惚れちゃうんだよな♪
そんな幸せを作ってくれる人💕
私のなかの私
頬をぶたれた少年がひとり
日暮れの道で泣いている
父が憎いと声とがらせて
涙でゆがんだ空見てる
遠い未来が不安でならず
呼ばれて返事しなかった
だけどやっぱりきみが悪いよ
自分を隠しているからさ
さあ鉛筆しっかり握りしめ
私という字を書くのです
白いノートの私にだけは
夢を話してゆくのです
君しか書けないその物語
私という名の物語
人生というノートの最後の1ページに、
私は「私」が好きでした とかけたなら
それは1番美しい「私という名の物語」
楽しい時ばかりではない。苦しい時、つらい時、泣きたい時、逃げ出したい時。
それもすべて含めて、「私という名の物語」
その主人公は、いつも決まって自分です。
人は何度自分の名前を書くだろうか・・・。
ありがとう
何気なくはなった言葉をずっと覚えていてくれる。
ただそれだけの事がどれだけ嬉しいことか…。
ふとした時に誰かに想われていること。
ふとした時に誰かを想うということ。
手を握るということ。
見つめ合うということ。
抱きしめるということ。
「好き」と伝えるということ。
幸せにはたくさんの形がある。
幸せの感じ方にもたくさんの形がある。
誰かにとっては幸せなことでも誰かにとってはにくましいことかもしれない。
その逆も然り。
でも、それぞれにそれぞれの幸せが用意されている。
あとは、その幸せを感じる力🍀
約束をしなくても会える関係ではないからこそ会える時間を大切にする。
そしていつしか、約束しなくても隣にいてくれる存在となる。
むしろ、一生ものの約束とも言える。
そしてこう伝える・・・。
「ありがとう」
笑顔の力😆
つらい時でも笑ってられるそんなアンタはホンマにアホや先の事など考えないままペース配分さえ出来ないで走る悲しい時こそおどけてばかりそんなアンタはやっぱりアホや惚れてフラれてまた繰り返す学ばないまま明日を迎えるだけどそんなあんたをあんたを見てるとなぜか優しい風が吹きぬけて行くしめった心は笑いで乾く
笑顔のまんま笑顔のまんま笑顔のまんま笑顔のまんま
そうさ人生生きてるだけでまるもうけ
OH!笑顔のまんま笑顔のまんま笑顔のまんま笑顔のまんま
そうさ THAT WAS THAT あの時はあの時さ
僕が笑いを 君にあげるから
君の笑顔を 僕に下さい
笑顔のまんま / BEGIN
誰かの笑顔が見たいから、、、
誰かの笑顔が好きだから、、、
だから僕は笑いを届ける。
それが生涯。それが笑涯。
笑顔でいれば全てよし🎶